令和6年11月21日(木)、小栗山地区にて活き生き長生き教室が開催されました。
はじめに、町地域包括支援センターによる「認知症の予防について」の講話が行われました。
次に宮城県レクリエーション協会によるレクリエーションが行われ、積極的に参加されていました。
紐巻きゲームは2つのチームに分かれて行い、どちらが先に紐をまくことができるか競争です。どちらもとても早く巻いています。
レクリエーションの後にみなさんとお茶っこのみです。○○さん元気?この前歩いているの見たよなど、何気ない世間話がされています。地域での気にかけ合いは大切ですね。