色麻を楽しむ会は、定期的に集まって様々な活動をしています。
4月16日(木)は、メンバーの方の自宅を会場に、午前はお花見、午後は山童塾と題した木工体験を行いました。

お花見では、メンバーの方が庭に咲く草木や花を紹介していました。参加者からは「いろいろな種類のお花や木があって素敵なお庭」「雨上がりでお花や葉っぱがキラキラして良い時に来たね」と話しながら、自然の美しさをゆっくり味わう時間となっていました。

午後は、桜の木を使ったスプーンやへらづくり、クロモジを使った楊枝づくりに挑戦。「クロモジは良い香りがするんだよ」「やすりをかけるとすべすべで気持ち良いね」「みんなで作るのは楽しいね」「生活の中で使っていきたい」など、参加者同士で作品を見せ合いながら笑顔が広がり、貴重な体験となったようです。


色麻を楽しむ会の代表の方は「都会に比べて不便なことも多いけれど、この町に住むことを選んだ私たちが楽しみを見つけ、楽しむことが何より大切だと思うんです」と話していました。現在のメンバーは今日来られなかった方を含めて約10名で、活動の頻度は特に決めず、季節に合わせて行っています。花見や山童塾(木工体験)のほか、しゃくやく祭でのお茶の提供、渡り鳥のお話会など、メンバーの「やってみたい」を大切にしながら活動を広げてきました。今後は会としての形を整え、会員募集も行いながら、流木拾いなど新しい活動にも挑戦していきたいとのことです。

活動の締めくくりは、参加者が持ち寄った手作りのおやつを囲んでのお茶のみとおしゃべり。ゆったりとした交流の時間を楽しみながら、一日の活動を振り返りました。次回はしゃくやく祭でのお茶会を予定しており、季節とともに色麻の自然と人のつながりを楽しむ活動が続いていきます。


